森記

家具工作人 森俊宏のブログ

無題

  1. 2017/06/16(金) 21:17:01|
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6月の梅雨前

6月に入り、那須は湿気も少なく心地よい日が続きます。

これも梅雨前のほんのわずかな期間の事で、

新緑から続く「輝く緑の季節」もそろそろ終わりでしょう。

さて、そんな中、奥会津に木材の調達に行って来ました。

以前、豪雨に見舞われた奥会津は、未だそこかしこにその爪痕がありますが、

それでも自然の素晴らしい所で、那須とは違った木々や空気に、

仕事とはいえ、行くだけで癒される思いがします。

やま
「向うの集落がメルヘン」

緑に誘われて仕事の合間にちょっとドライブ。

いくつかの渓を見て回り、水の綺麗さに感嘆し、

山頂に残る雪の多さに驚嘆し、

行きつく先は大木の前。

かつら
「桂の大木」

しみじみと自然の偉大さを感じた一日でした。


さて、工房では次の仕事の段取中。

大きな注文家具を控え、その準備に追われていますが、

そんな合間にも小物の制作。

その小物用に朴の木(地物)を引き割った際に、

ちょっと火花が散ったので「もしや」と思ってみてみたら。

ありました。

散弾
「材中の銀色と手前に転がる半球状の塊り」

最初は釘かと思ったのですが、これは「散弾」でしょう。

樹の時に弾が食い込み、反応してそこだけ黒染んでいます。

丸太製材の材を使用していたりすると、まれにあることで、

私はこれで2度目です。

北海道産の材で、散弾ではなく、もっと大きな一発弾が入っていた

なんて話も聞いたことあります。

材に、いや樹に歴史ありですね。
  1. 2017/06/06(火) 14:21:52|
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春の益子陶器市2017

「春の益子陶器市2017」が終了しました。

期間中、当ブースへおこし頂きましてありがとうございました。

今年はスムーズに開店できるよう、前日から搬入・設営をし、

当日は商品を並べるだけの状況で挑んでみたのですが、

その当日の早朝通勤時(?)に濃霧にみまわれ、

ノロノロ運転を余儀なくされ、開店時刻が30分程遅れる事態になってしまいました。

霧
「前にもそんなことがあったような・・学んでないのね」

しかし、濃霧の那珂川っぺりは幻想的で美しく、

なんだか得した気分になったりしてしまいました(お客さんスミマセン)。

さて、会期中は時にスパイス的に豪雨に見舞われたりして、

9日間、楽しく過ごさせていただきました。

てんじ
「展示の様子。こうやってみると欠点が多く見えます」

いっぱい作って来たつもりの作品達の、

売れ筋商品は開始2,3日でタマ切れとなり、

兄貴分達からは「(前回の事を)学んでいないな」と言われる始末。

さしいれ
「差し入れの”自家製ハンバーガー”その場でハンバーグ焼いてくれたのです。美味かった!!」

他にも豪雨対策や展示の仕方、作品のチョイス、その数など、

猛省すること山の如し。

次回はしっかりとその反省を生かして挑みたいと思います。

こども
「1日だけ子供も連れてきました。遊びたおしてました」

御来店されたお客様、そして出展者の皆様、また関係者の皆様。

ありがとうございました。

次回もまた、どうぞよろしくお願いいたします。

りんどう
「春竜胆がいっぱい咲いていました」
  1. 2017/05/09(火) 11:39:29|
  2. 木工品
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GWに向けて

4月29日よりGW始まります。

今年も「益子陶器市」に参加致します。

参加場所は、

「遺跡広場の6番ブース」です。

この陶器市に向けて現在小物制作に追われています。

皿
「去年は二日目で完売した”ガンガン使うパン皿」

小物制作の体制が整っていなかった4,5年前に比べれば、

かなり改善された環境ではありますが、

それでも小物(数もの)は・・・大変ですね。

バタケ
「これはバターケース」

皿、バターケース、箸置き、コーヒーメジャー、ブローチ、etc・・・

今年は開催期間が9日ある益子陶器市。

初日の夜(29日)には、「アド街」で益子の特集。

大勢のお客さんで賑わう事でしょう。

玉切れせずに頑張らねば。

と、言ってもそこは家具屋。

小物の合間か、小物が合間か、

同時並行で「ダイニングテーブル」の仕上削りを行い、

鉋
「2m×1mの天板鉋がけは一日作業です。」

オイルを塗ってGW明け一発目の納品に備えます。

また、これらと並行に、

オーダー頂いていた小物の制作。

DL.jpg
「結構人気のあるポップな柄の皿」

お待たせして申し訳ありません。

ようやく、ようやく”お皿”できました。

気が付いたら那須地区も桜が満開。

カエルも鳴いて、

春真っ盛り。

あーつかれた。
  1. 2017/04/21(金) 21:35:49|
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千葉の最中(もなか)

千葉の名物・・というよりは大多喜名物の、

「十万石最中」。

最中1
「この箱の鯱は、多分大多喜城のソレでしょう」

みっちりのアンコが素晴らしく美味しい。

私の好物の一つなのです。

最中2
「手にした瞬間の”お!”という感じがイイ。」

前に紹介しました「房総最中」もそうですが、

持った瞬間の”重さ”は、”幸せの重さ”と言えましょう。

最中3
「ピントが・・奥にいってしまった」

甘党にはこたえられない十万石最中です。


さて、工房では楢の天板と格闘中。

鉋での仕上削りを終え、ただ今、腕、手、指に力がはいりません。

箸も鉛筆も満足に使えず、でもキーボードならうてるなあという事で、

このようなブログを書いています。

もうすでに食べ終わってしまった愛しい最中を思い出し、

あのマッタリとした小豆の甘さを思い出しながら、

・・・しびれる腕に痛みを感じながら、

春の夜はふけていきます。



お、フクロウが鳴いた。
  1. 2017/04/09(日) 22:12:19|
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